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物凄い長いタイトルからのスタートである。
先週はかなり書いてネタがなかったが
今週はあまり書いてないため、わりと書けそうです。



サーフズ・アップの試写会にいった。

内容は展開が早く見やすかった。
しかし1時30分は少し短い気がした。
あれだけのCGでこの時間作れればいいと思った。
これだとあまりいいイメージがないと思う。
この映画に一番のポイントは楽曲にある。
いきなりGREEN DAY
「Holiday」から
はじまるというかなりパンチの効いた映画だ。
ほかにも有名な曲を流しまくる!!
ベンチャーズが来た時は映画館で
発狂したくなるくらいうれしかった!!
エンディングで曲名やバンド名が
流れるわけだが、映画の中で一番面白かった!
そんなHIな木曜日





次に、CLANNAD

風子編の終わりを迎えたCLANNAD
泣けたかと?聞かれたら、いやそんなに。
でも感動はしました。
風子は頑張り屋なので好きです。
頑張り屋が好きという点では
ノノちゃんもつかさも一緒です。
頑張り屋が好きというより、
誰かのために本気でがんばる人は
本当に好きなのかもしれない。
がんばり過ぎて空回りする人もわりと好きです。
ちなみに僕はあまり頑張り屋ではありません。
というわけで風子編はよかったと思います。
来週からのことみ編も笑えそうです。
それよりCLANNADの4クール疑惑!!
ちょっと信憑性がある気が??
風子編終了が9話。
2クールだから24話??
無理じゃね!?
まぁ4クール見れるならそれでいいが、
DVD買う側としては非常に迷惑な話だ。
そんな憂鬱な金曜日。






最終回だよ電脳コイル
d7be66f5.jpg






















今年一番のアニメといっても過言ではない
電脳コイル
最終回はおじじが
「そうだ!死んだんだ!!がははは!」
と、笑いからはじまるという斬新な展開だ。
そしてイサコ、感動の帰還。
イサコの

イサコの名づけ親はヤサコだ。

のシーンはなかなか痺れました!
今回、改めて桑島法子の演技力に関心した。
小学生役と難しい役をやっていたが
違和感なくやれるのは本当にすごかった。
なかなかの良作品だと思った。


家だけの話しだが放映期間中
電脳コイルに関する珍事件もあった。
22話?をリビングで見ていたとき
父親は横で新聞を見ていた。
ヤサコが「京子~~」と叫ぶシーンで
父親が反応した!!!
「この声(声優)って
日高のり子!?」
と急に言い出した。
近くにいたアニキは少し気味悪く笑い
小声で「…おねぇさま…フフ・・・」
すぐにタカヤノリコが出てくるとは…
さすがGAINAX好きのアニキ!
ちなみにタカヤノリコとは↓
3f3a2686.jpg












トップをねらえ!の主人公です。
ちなみにヤサコの中身は
折笠 富美子です。
父親はとなりのトトロの草壁さつきを
想像していたようであります。
アニキの気味悪い笑顔と
感動の最終回の電脳コイルの
両方見た土曜日


長々と書かせてもらいました。
ありがとうございます。
ノノちゃんも年末には3話くらいまで更新します。



じゃおの。

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